2021年1月15日更新

秋の高野山②金剛峯寺から奥の院までの散策コース

秋の高野山①大門から壇上伽藍までの散策コースからの続きです。

高野山は東西に長く、その姿は龍に例えられています。

高野山の西端になる大門までバスで行き、そこから東に向けて奥の院弘法大師御廟まで歩くというコースを2回に分けて紹介しています。

この記事では、「金剛峯寺から奥の院までの散策コース」を紹介します。

あくまで私個人の時間なので、参考程度に読んでいただけるとありがたいです。諸堂の拝観する時間(有料のもの)は含んでいません。

コース壇上伽藍13:15-13:30・・・・金剛峯寺13:30-13:40・・・・宿坊・恵光院13:50・・・・一の橋14:00・・・・弘法大師御廟(燈籠堂)14:30-14:50・・・・奥の院前15:00頃

金剛峯寺

金剛峯寺

国内最大級の石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」が見られる金剛峯寺です。

金剛峯寺

この下門の紅葉もきれいでした。

下門の紅葉

道沿いの宿坊を見ながら奥の院へと進みます。

一の橋から奥の院エリアへ

一の橋

宿坊恵光院付近で道が二手に分かれていますが、旧道を進んでいくと奥の院口の「一の橋」です。

ここではトイレもありますので済ませておいた方がいいと思います。

こちらから壇上伽藍とともに高野山の二大聖地である奥の院で、一の橋から弘法大師御廟まで約2キロの参道を歩きます。

高野山には一の橋から奥の院まで14のお地蔵様がまつられています。

途中「中の橋」を過ぎてすぐに「汗かき地蔵尊」があり、世の中の人々の苦しみを一身に背負うことから常に汗をかいておられると言われています。

その汗かき地蔵尊のお堂右手に、小さな井戸があり「姿見の井戸」と呼ばれています。

自分の顔を井戸の水に映し、顔が映らなければ3年以内に亡くなるといわれています。

覗くのに勇気がいるので、気になる人はよく考えてから行動してください

ここまで歩いてきて、諸大名の墓石や慰霊碑、樹齢700年の杉は見ていて歴史を感じます。

諸大名の墓石の場所がわかるマップがあると、歴史に思いを馳せることができそうです。

弘法大師御廟

御廟の橋から先は聖域中の聖域なので写真撮影は禁止です。

現在でも弘法大師様が参拝に訪れる方を救い続けていると信じられていて、橋の手前では皆自然と一礼して厳粛な気持ちで橋を渡ります。

真っ直ぐ進むと燈籠堂という建物があります。

燈籠堂の階段を降ると奉納された燈籠と、小さな身代わり弘法大師像がびっしりと通路に鎮座されており、弘法大師様に拝することができる祭壇があります。

弘法大師様を拝するところでは黒い数珠のようなものがあり、それに触れると良いことがあると言われています。

高野山奥の院

奥の院にもどってきました

奥の院前

奥の院前まで戻ってきました。奥の院では、有名な武将のお墓や会社が建立した供養塔など見ることができます。

こちらで紹介している場所以外にもまだまだ見どころがたくさんあります。

マップ片手にぜひ散策してみてください。

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